「2003.4.5声明」 即時停戦を呼びかける

     無駄に市民が死ぬ。殺される。殺戮と破壊を受けているのは、私たち市民だ。
        平和を求める人類を攻撃する戦争当事者国よ、まず鉾をおさめよ。
      アメリカとイギリスは「正義の戦争」を称してイラクを一方的に攻撃し、
     イラクは「聖戦」の旗を掲げて抗し戦い、市民の殺戮と破壊はどこまでも続く。
      私たちは、殺しあい以外のなにものをも生み出さない 戦争の即時停止を、
              人間の理性と常識に基づいて、訴える。

     日本はすみやかに国連に働きかけ、フランス、ドイツ、ロシア、中国と組み、
   マレーシアなどアジアの「反戦」の国とともに、停戦を実現させることに力を尽くせ。
             神の戦争などない。人間が戦争を起こす。
             人間だけが戦争をやめさせることができる。

   4月12日 講演集会 「イラク戦争」に即時停戦を呼びかける
               カトリック麹町聖イグナチオ教会・聖ヨセフホール
        大島孝一 小田実 澤地久枝 中山千夏  矢崎泰久 山口幸夫

   6月 3日 2003.6.3声明 まず「市民安全法」を

   6月13日 2003.6.13声明
            「2003.6.13声明」 もはや「軍靴」はいらない

            アメリカがイラクを攻撃したのは間違っていた。
     私たちは「2002.9.11声明を出し、日本、世界の市民は賛同し、ともに反対した。
    アメリカが一方的攻撃の名目とした大量破壊兵器は、いまだに見つかっていない。
     この攻撃がもたらした殺戮と破壊のあと、いま、イラクの復興に必要なものは
          「平和」と「民主主義」−もはや「軍靴」はいらない。
        私たちは、自衛隊を派遣しようとする「イラク新法」に反対する。
         これは、いくらなんでも、誰がどう考えても、ひどすぎる。
                派遣をやめよ。法案をつぶせ。
            私たちは、この「声明」を日本、世界に広げる。

   6月27日 「市民安全法」実現集会      山村サロン

                         4

 地上になにがいらないか、と問われれば、まず「地の王」と答えます。「神」はそれぞれの心に在るもの
ですから、ご自由に。神は、いわば『天』そのもの。私が嫌ってやまないのは、地上で「神」のごとく振る
舞い、人間を支配しようとする「地の王」です。
 彼らの性質は古今を問わず共通なのに、どうして人類の知性、理性は、彼らの野蛮を凌駕することができ
なかったのか。
 さて、ここから先は、先賢たちの書をひもといても書いてありません。いま私たちは、未見、未聞の領域
に足を踏み入れています。ひとりひとりが自分の足で立ち、自分の頭で考え、自分のことばで語ること。
必要なものは勇気です。へこたれないことです。そして、笑っていることです。

※「会報」には、この巻頭エッセーの他、半年間に催した音楽会等
  催事のレビューがあります。御希望の方は御連絡下さい。